お楽しみはこれからかもしれない。
やがて半世紀を迎えるわが人生におののきながら過ごしている人の日録。ためになることや心がほっこり暖かくなるようなことは絶対に書かないことが目標。目指せくだらなさん。
2012年9月1日土曜日
読書メモ
「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル、山形浩生訳、スソアキコ絵
巻頭詩
1章 うさぎの穴をまっさかさま
2章 涙の池
3章 めちゃくちゃかけっこと長いお話
4章 うさぎ、小さなビルを送りこむ
5章 いもむしの忠告
6章 ブタとコショウ
7章 キチガイお茶会
8章 女王さまのクロケー場
9章 にせウミガメのお話
10章 ロブスターのカドリーユ踊り
11章 タルトを盗んだのはだれ?
12章 アリスの証言
訳したやつのいろんな言い訳
付記(山形浩生)
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